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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

呉竹万年毛筆3・一応完結編

呉竹の万年毛筆をコンバーター+インクで使いたいと言う願望から色々実験をしていました。
http://blog.hatena.ne.jp/artaxerxes/thutmose.hatenablog.com/edit?entry=10328537792363144231


今回は本来の目的とも言うべくコンバーター+パイロット 黒インク にてやってみました。

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まずはコンバーターの挿入は全く問題ありませんでした。

スムーズかつ、適度な抵抗感でした。

 

であれば、私の定番インク=パイロット ブラック でどうか!? とコンバーターでインク瓶より直接吸入、そして口をキレイに拭き取ってから万年毛筆の穂首に装着しました。

全く問題無く成功です。
インク出ているかどうかグリグリと書いている時に感じたのは、

「薄くない?」

ってこと。


とりあえず、ある程度書いて正常に使えることを確認してから般若心経の冒頭をなぞり書き練習(これは、なぞり書きですよ! こんな上手な文字は私は書けません!)

 

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確実に文字色が薄い!
しかもインクフローも若干渋めで今の所こんもりなることがない。

更にパイロットの黒はツヤがないことも始めて気づきました。

コントラストが低くなるので習字の美としては減衰してしまった。


黒は全てパイロットに統一したいところだけれどもどうしよう?
悩ましいところです。

 

 

これはプラチナの黒インクを買うべきか…?

悩ましい問題です。

 

でもこのままあと般若心経20回位書いてみよう。

そしたら何か悟りを開けるかも知れない!