デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

Faber-Castell Ambitionの悩み2

先日 Faber-Castell の万年筆で困っていることがあると言う内容の記事を書きました。

 

thutmose.hatenablog.com

 

その数日後に書き出すも、なんか普通よりもインクの色が濃いような気がする。

何か、、、こう、キャップに(わざと)空気穴を作っているPAKERみたいに感じました。

 

キャップの中を見たら、ペン先の固定&感想防止?の為のインナーキャップも入っている。
少々汚いのですが、キャップを咥えて空気を吐いたら、断定はできないもののなんだか少し空気が漏れている気がします。

 

ここで一度キャップの構造を外見からおさらい。


インナーキャップには少し突起がついており、見たところこの突起がペンを差した時の最後の「パチン」という手応えと音を立てていると予想。

ということでキャップの縁からインナーキャップまでの距離、そしてペン先までの距離を計測したら大体予想通り。

 

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どうやらこのOリング形状部分で気密性を保っているのは間違いなさそう。
この吸い付くような手応えからサイズについては問題ないように感じます。

 

となると何か?

 

もう一度キャップの奥底を注意深く見学してみると、一番奥にネジ山が見えます。
しげしげと見てみると、インナーキャップよりも奥にねじ山があるように見えます。
もしかして、ココが空気が出入りする吸気口か?

 

考えられるのは、手の感触からするとなかなか精巧に出来たキャップと首軸の構造なのでキャップを抜く時に急激に気圧が下がることでインク飛び散り問題が発生するのを押さえる為にわざと吸気口を開口させているのかもしれない。

感覚的に、根拠はないけど「問題無い!」と感じたのでバスコークで埋めてしまいました。

 

バスコークで気口を塞ぐのはこれが初めてではなくてパーカーでやっています。パーカーはどれもこれも大穴が付いていて直ぐに乾くので塞げるものは塞ぎます。

塞いでも飛行機でトラブルでだこともないし。

 

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一応完全固化する前に、何度もキャップを付けたりはずしたり、何度も何度もやってみましたがインクが飛び散る様子もない。

ということでそのまま乾燥させて埋めてしまいました。
多分コレで大丈夫!だと信じます。

 

一応2週間が経過した今、ドライアップは発生していない・・・


・・・もう続かない予定・・・