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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

万年筆を斬る! ~その2~

以前こんな日記を書きました

 

thutmose.hatenablog.com

 

これから万年筆を選ぼうか、と思われる方を脅すような書き込みが多いため、臆さず気軽に万年筆を使っていただけるよう、金ペンだけが万年筆じゃないよ!ということを伝えたかったのですが、

digistillさんのブログ digistill's blog を読んでいると金ペンを持っているけれども、特に「金」と「ステンレス」にこだわらずご使用になられている姿がとても素敵です。

 

digistill.hatenablog.com

 

昔、「こち亀」を読んでいるときに、ブランド好きだか最上主義か何かのキャラが出てきたときに両津さんが中川さんの持っている時計を聞く。

中川さんは、「精工」の上位機種を持っている。

理由は「時計は正確が一番ですから!」とキッパリ。

(当時のクォーツの最上位機種は機械時計の精度を上回るレベルだった)

続けて両津さん 「みろ本当の金持ちはブランドなんて拘らないんだ!」

 

…目的に対しての最上の道具を選ぶ中川の姿に惚れ込みましたよね♪

 

万年筆に当てはめると、大切なのは鉄ペン(ステンレス)なのか、金ペンなのかではなくて、ペンに適した使い方ができているか否か、もしくはその逆かで、決してペン先の金属元素の違いはペンの優劣を決める要素ではありません。

 

プレピーが一番書きやすい!

そういう意見があっても全く良いと思いますし、10万円を超えるマイスターシュテュックが一番書きやすい、十分に考えられることです。

感性は人それぞれですから。