読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

丸善・世界の万年筆展

3/2、3/3とPILOTのペンクリニックをやっており、幸いなことに2日間ともペンクリニックに行って調整はしてもらわなかったのですが、いろいろ使用上の悩みなどを相談することができました。

 

スタッフも増員していたのか、お店の人やメーカーの人と日ごろは話せない、例えば OMAS 破産の理由や、現在の状況(推定)の話なども出来て本当に貴重な時間でした。

 

そのなかで、今回は今まで全く接点を持つことのできなかった「呉竹」の方とお話しできたのは本当に勉強になりました。

 

今も文字が汚いのですが、去年の10月くらいまでは本当にブログに自分の字をアップする、なんて考えられないくらい汚かった、いえむしろ他の人に判読不可能だった、のですが一発奮起で、自分なりに練習帳などを買ってペン習字を始めました。
(アルファベットはカリグラフィーやっていたので、本気を出せばまだマシだった)

 

インターネットなんかで見ていると、毛筆→硬筆の順が良い、のような書き込みをみかけたので単純な私は筆ペンの練習帳も購入し、筆ペンの代わりに「万年毛筆」を購入したのが呉竹さんを意識して使い始めたきっかけです。
(筆ペン という名称よりも 万年毛筆 という響きの方が個人的にもお好みですし)

 

普段メーカーの人とお話しできない上に、いろいろ販売店の人も知らないような使い方まで教えてくださってとても勉強になりました。

 

そして逆に私は、メーカーの人が思いも寄らないコンバータでの使用しており、世の中、広いようで狭く、狭いようで広いものです。

 

万年筆もそうですが、たかが「筆」ですが、まだまだ知らないことがたくさんあるものだとしみじみでした。

 

パイロットのペンクリニックでもともと欲しいと思わなかったけれども、実は私が欲しかった万年筆を握ってしまいました。

私の性格故に遅かれ早かれその万年筆は買うでしょう。

 

ラインナップ的に考えると必要分がこれで揃うことになるので当分買わなくなりそうです。