デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

お酒とみりん

日本食のレシピを見ているとよく見かける

・お酒
・みりん

私に疑問があります。

 

なぜ二つを同時に使うのか?

 

お酒とみりんの使い分けている人がいかに少ないかはクックパッドを見たらわかると思います。

また、「料理研究家」という肩書の方のレシピ本も私が見た限りですが結構な割合で

「お酒」

「みりん」

の両方を入れるレシピの方が圧倒的に多いです。

 

一方料亭のご主人などが著者となるような「和食の基本」的な本では厳密な使い分けがなされています。

お酒とみりんが同時に顔を出すことは無いことはありませんが極めて稀です。

 ただし、その理由まで書いてないのが普通ですけど。

 

ここはお料理教室ではないので詳細は書きませんがみりんとお酒は違う機能をを持っているので通常は同時に使いません。

甘みを足したいときはお酒を入れて砂糖や水あめを足すことはありますが、両方使うことはまれです。

 

ま、プロと違ってお料理に厳密性を求めていない家庭料理であればそれでもいいのですが、わざわざ2種類も入れて面倒じゃありません?

 

単にこれが疑問なのです。

私の母は私が一人暮らしを始めるときに言いました。

「お酒」か「みりん」かどちらかあれば事足りる。

自分の為だけの素人料理

これに尽きると思います。

 

 

ちなみに我が家のみりんはこれです。

そのまま飲んでもリキュールの如く甘く清々しい。

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