デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

品位

本日の内容はいささか過激な内容が含まれています。

ご心配の方はお読みにならないようお願い申し上げます。

 

さて、先日PILOTさんの招待により東京ドームで野球観戦を楽しみましたが最近の売り子稼業の巧妙さには管を巻くばかりです。

 

野球観戦は多分ざっと20年ぶりくらいでしょうか?

 

今まで行ったことがあるのは、甲子園、西宮球場そして神戸グリーンスタジアム

我ながら球場名列挙しただけで自分の歳を感じてしまいます(汗


最近は、と言っても東京ドームでは売り子さんは女性しかいないのですね?

 

神戸グリーンスタジアムでは弁当屋でバイトしていましたが、一定の割合で男性の売り子さんもいました。

そういう人たちは野球を知っている知識を生かして、よく売れると場所を予想して販売することから結構売り上げが高かったものです。

 

しかし先日の東京ドームでは女性の姿しかみかけませんでした。

そして余り感心しなかったのは「売り方」です。


どの娘もミニスカート ないしは 短い短パン着用で太ももを露わにさせて人目を稼いで、友人よろしく左手で手を振るようにして関心を惹き、え?知り合いかな?と勘違いさせて客と目を合わせる。

 

日本人の性格からすると、目があったらかなりの高確率で買ってしまうでしょう。

 

なおかつ、女性ですらついつい目が行ってしまう、言わば

「パ...ラ」

衣装は男性にしたら相当引きが強烈なのは想像に難く有りません。


それでいて日本人の断れない心理を良く突いた販売方法。

不特定多数の客を狙い撃ちです。


私は目と目があってもガン無視してやりましたが(笑)

 

でも、これはニーズによる販売ではなくてこれは「物を一方的に売りつける」方法。

常に一元さんが訪れ続ける野球場だからこその販売方法なのでしょうが、私はあのような販売方法をしているところからは買いたくないものです。

今後も飲み物は外で買って絶対売り子さんから買わないようにしようと堅く誓いたくなります。


売れりゃなんでもいい、という経営サイドの指導方針なのか、働いている人間の意志なのかはわかりませんが、こういう品のない商売はやってもらいたくないものです。

日本も落ちるところまで落ちたな・・・とつくづく感じて悲しくなってしまいます。