デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

朝一番の驚き

本日朝、いつものように出勤前に喫茶店でお茶していました。

そうしたところ、仕切りを隔てて目の前に座っているビジネスマン風のスーツ男性が手帳に何か書き込んでいるのが目に入りました。

仕切りがあるのでペンのお尻の部分しか見えませんでしたが一目見て 「万年筆だ!」 と確信しました。

f:id:artaxerxes:20160220082301j:plain

 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑

この部分が見え隠れしていた!

 

書き終えてキャップを閉めるときにペン先がチラリと見えまして、やっぱり万年筆だと確認しました。


後でネットで確認しましたが、特徴的なペン先と、クリップの形状ですぐに PILOTの Elite だとわかりました。

f:id:artaxerxes:20160220082413j:plain

キャップ見たくらいでは普通は万年筆だとうすうす思っても、黒軸に金のトリムの万年筆なんて星の数ほどあるので私もメーカーまでは特定できません。

 

ペン軸が短くてキャップを閉めないと書きにくそう。

・ペン先も、モンブランウォーターマンなどでも時々見かける形状。

・しかし、今回は手帳サイズが小さかった

 

だから日本人の要求する極細が実現できる国産万年筆だと予想

 

・またクリップ部分も非常にスッキリした形状。

 

PILOT で 「質実剛健」 が売りの商品(Elaboなど)は値段とは関係なく 装飾の少ないスッキリしたデザインが多い為 PILOT 製品 だと予想できたんですけどね。

 

早朝のカフェで颯爽と手帳に書き込む姿、素敵です!格好良すぎますっ!


兎にも角にも、外出先で自分以外で万年筆使っている人を初めて見かけました。

私も負けじと(笑)、取引先の方が退職なされるとのことから、万年筆で礼状を書いていました。

 

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

 

そんな時、突然店員さんに声をかけられました。

っ!? ッ!?

「大阪行ったのでお土産買ってきました! どうぞ!」

とお土産頂いてしまいました!


その店員さんとは比較的お話しますし、(とは言っても行くのが朝のピーク中かお昼のピーク中なので、一言二言が中心ですが) 時々お菓子作ったときなどお裾分けしたりしていて、日頃のお礼に、時々出張先でご当地キティのボールペンを買ってきて差し上げたりしたこともあるのでそのお礼なのでしょう♪

まぁ、その駅ナカ喫茶店で私はほとんどのスタッフが知っている、というかきちんと「あだ名」を付けられている常連客ですし (笑

 

とは言っても意表を突くお土産、とても嬉しいものです♪

とても気分の良い朝でした。