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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

万年筆を斬る! ~その5~

今回は私の変な万年筆の選び方をご紹介します。

 

 色と太さ、そして用途で万年筆を複数用意しているのですが、万年筆のラインナップを揃える上で、一つだけ本来の本来の実用の目的とは違う意味の「お遊び」が入っています。

 

それは「国」

 

今手持ちの万年筆の会社のラインナップですが

<アジア>
・日本
・中国

<ヨーロッパ>
・ドイツ(ちなみに"PELIKAN"は スイスの会社)
・フランス
・イタリア
・スイス
・イギリス

 

金ペンか鉄ペンか?値段については問いません、kakuno やabcのような万年筆も1本と数えるルールとします。

万年筆の主要生産国のものは1種類ずつ以上所有する、というお遊びを入れているのです。


感の良い方は、あれ?アメリカは?とお思いかと思います。
私はウォーターマンの万年筆をもっています。
ウォーターマン」という名前の通り元々はアメリカの会社なのです。(フランス法人だけ生き残った)
ということで、ウォーターマンがあるから無理してまでアメリカを買わなくてもいいかなぁ。。。なんて思って買っていません。

 

…と思ってたんですが今パーカーがアメリカの会社でした。

いろんなサイトでイギリスの万年筆って書いてあるのでイギリスだと思っていましたがよく考えたらマッカーサーが使ってたのが Paker Duofold でしたね(汗


と、こんなに廉価万年筆が多いもののたくさん万年筆を持っていますが・・・・

万年筆を買おうかどうか迷っている人に訴えたいのは

 

私は万年筆のこと全然わかっていません!
何にも分かってなくても25年も使っています!

 

ってこと。

 

だから臆せず試しにでもいいので使ってみてください!

 

つい数年前も、万年筆ショップの人に真顔で、この14K(金ペン)というのとステンレスとで何が違うんですか?

って真顔で聞いていました。

 

25年使っていても自分が使っていたのが鉄ペンなのか金ペンなのか全く気にしてませんでした。

 

気に入った軸、自分にとって書き易いペン、この2つだけが判断指標で選んでいました。

ということで、てんでわかっていないと言うか知る必要が微塵も無いので選ぶときはお店の人にいつも頼りっきりです。


餅は餅屋にお任せなんです。


例えば、万年筆にお詳しい方々皆さん軸の微妙なバランスなどを説明してくださいます。
すごいですね!


私はそんな感覚全くわかりません。

リアヘビーと言われる万年筆でも何がリアヘビーなのかわかりません。

 

しいて言えば重いものが好きなので重めのものを選ぶ傾向はありますが、軸のバランスとか正直全くです。

キャップが重くてもポスト(=キャップを尻軸に刺す)します。
余りにキャップが重く、私が書いてるの見てペンドクターの人も首をかしげていたことも有りました(笑

 

ポストの理由を言えばコロコロ転がって机からの転落してしまうのを防止する為なのですが、実際のところ正直言えば

 

「キャップを後ろに差して使うものだと思い込みから差し始めたと言う経緯があります」

 

一度染みついた癖は直せません!

詳しい人がキャップが重い重いって言われるのでもポストのまま1時間でも2時間でもサラサラ書けちゃいます。

 


万年筆と言えども単なる一つの道具に過ぎないので、納得して使えれば詳しくなくってもいいじゃないですか!?


難しいこと考えないで、ほしいと思ったら買ったらいいと思います。


デザインに惚れて、それを愛着もって大切に使えるなら、重かろうが軽かろうが小さかろうが評判が悪かろうがいいと思います。

そんなに万年筆の書き味に対してセンシティブな感覚は持ち合わせていないので、私なんか大抵の万年筆は

「書き易いなぁ♪」

と掛け値なしに感じます。


だって私はそれ以上のこと分からないんですもの!