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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

万年筆を斬る! ~その12~

今回は副題として ~デスクペンの不思議~ と付け加えさせていただきます。


デスクペンとは不思議と魅力が高く人気が高いようです。

 

ちょっと、デスクペンを買ってしまった!
という人は実社会においてもネットでも結構見かけますね。


正直、私には何が良いのかわかりません・・・・

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・・・

・と言いつつも、私もデスクペンではないのですが、LAMYのカリグラフィーペンにFニブを装着して会社でInvoiceのサインなどに使っていますが、なかなかどうしてこの形状は使いやすい!

(もしかして使いやすい・・・気がするだけかもしれないですが・・・・・・)


時々拝見させていただいている
らすとるむ さんのブログ

blog.livedoor.jp

にて時々デスクペンを使われているの拝見します。

 

らすとるむさん とは面識は全くございませんが、最近のブログを拝見する限りは結構デスクペンをお使いのようで、どうやら デスクペンの虜のようです。

 


デスクペンは尻軸が長いのですが、尻軸が軽い?傾向があるように思います。

いえ、そう見えます。

 

ということは・・・

もしかしたら筆記具というのは相対的に尻軸が軽い方が書き易いのかもしれません?
いえ、書き易いというよりも「コントロールしやすい」のかも。


・・・という乱暴な仮説もバカにならない意見かもしれません。

 

こう考えるのは、確かに Waterman の Perspective なんかは キャップが重いのですがキャップを尻軸に差して書くと若干ペン先動作が緩慢になるような雰囲気を感じることは以前から薄々ながら思っていました。

 

しかしながらアルファベットはスピード=流れで書く言語です。

一方、漢字・アラビア語類はペン先コントロールで書く言語です。

 

アルファベットを書くときはペンが走りすぎるので、リアヘビーによるペン先コントロールの犠牲よりも、ペンの重さによるブレーキの方が筆記活動に有益なのではないか?

結果、舶来物はキャップの重い商品が少なくない、との仮説を立てます。

 

逆に欧州に焦点を置いたとき、

フランスはウォーターマンはリアヘビーの商品多いのですが、ドイツは結構キャップ重が軽めです。

フランス語はひたすら流れで書きますが、ドイツ語は「頭の良い人ほど」ブロック体のようなペン先コントロール文字の使用率が高くなります。

なので Souveraenや 149、146 などはキャップが本体に占める重くないのではないかと推察します。

 

ただし、重い・重くない というのは相対的な話になり、人により感じ方が違いますので本当はパーセンテージで研究するべき内容なのでしょうが・・・。

 

 

いずれにしよ真実はわかりませんし人によっても国によっても事情が違うので結論を出すことは意味を成しません。

しかし、こればかりは当たらずとも遠からずだと、根拠のない自信はあります。