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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

インク・チェンジャブル 万年筆

先日こんな悩みの記事を書きました。

 

thutmose.hatenablog.com

 

昨日から、名古屋、大阪出張だったのですが、大阪はモリタ万年筆に寄りました。

そこで衝撃的に上記のインク・チェンジャー用途の万年筆を購入しました。

 

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全く、微塵も購入する気の無かった、考えもしなかったメーカーの、しかも鉄ペン!

 

実はインクチェンジャブル万年筆は、DELTA の Vintage シリーズにしようと思っていて、このモリタ萬年筆で現物見て確認していたのですが・・・なんと

 

コンバーター 対応 

 

ウソでしょーーーーー!

注射器でカートリッジにインクを入れるなんてまっぴらごめんよ、面倒くさい!

 

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このメーカー新しいメーカーであることは知っていました。

 

でも、今までデザインだけ見てたので勘違いし続けていましたが、

イタ萬だと思っていたら実はアメリカ万年筆


驚いたことに見てくれデザインだけではなく、持った時の手ごたえ、書き味、重量感、AURORAとDELTAを足して2で割ったような総合評価です。

なぜこれがイタリア万年筆でないのか?

不思議でならないくらいにっ!

 

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スチールにも関わらずペン先は大きく、パッと見はロジウムコートのペン先みたいです。

十分に弾力も備わっており、ちょっと書いただけで鉄ペンとわかる人も少ないんではないでしょうか?


面白かったのは、モリタ万年筆店の店主さんが試筆の時に KOKUYO の Campas Note を持ってきて、これで書いてください!と言ったこと。

 

「ご自分で使うノートに書いても良い」

 

と薦めてくるお店は多いですが、キャンパスノートで試筆を進めてくるお店は珍しいですよね!

通常「一般」の利用範囲内で一番機会が多そうかつ、最低の使用条件がCampas Noteでしょうか?
(万年筆好きで、わら半紙に書く人は余りいないでしょうし・・・)


店主さんは大阪商人丸出しみたいな方ですが、品ぞろえといい、店主といい良いお店です。

出張中ですので、試筆用のペリカンのブルーブラックを吸入してもらいましてそのままスーツのポケットに刺して宿泊施設に戻りました。

宿泊施設で手紙を書いたり、英語の勉強など書きまくって、F字ですが一晩でインクが1/4も減りました(笑)


でも全然疲れないし、筆圧なくても書けるし、でよい買い物しました。

インクチェンジャー用の万年筆なので、インクが切れたら次は色彩雫
「深緑」か「夕焼」入れる予定です。