デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

"shift + delete" の 解

昨日会社へ行くと先輩社員さんから声をかけられました。

 

どうやら、Microsoft Live Mail の「受信フォルダ」を削除してしまったらしく、メールを復活できないかという相談です。

 

 

会社にいるソフトウェアエンジニア長に相談してみたいですが何もできず、体裁が悪いからでしょうね、相談者の同期の名古屋営業所の所長に相談したところ私に相談してみたらどうか?

ということから私に白羽の矢がたったらしい。

 

確かに、「な・ぜ・か・?」

会社の社内システム選定などや、名古屋営業所のネットサポートなど社内系のIT相談は、営業ですがなぜか?私が一手に相談うけていますので。

 

 

さて、私も 元々 inbox 内にあった形跡のあるメールは復元できました。

Windows Live Mail なので1メール1ファイルなので復元は簡単でした。

 

が、ヘッダー情報がまるまる欠落しています。

 

コレこそが

 

"Shift + Delete" = 完全消去オプション

 

の正体ではないかと思います。

完全消去とはいいつつ、ヘッダー+αだけ潰してメールを読めなくする?ことにより、完全消去のスピードを上げているのではないか?という仮説を立てます。

 

 

個人メールでは私は「秀丸メール」使っていますが完全消去オプションでは全てゼロで上書きするために結構時間をとります。

プログラム作ったとしたらどの言語で作っても read + write open した file を marroc, calloc あたりで掴んでゼロ上書きして再 write する程度の処理になると思うのでそれなりには処理時間はかかってしまうものと思います。

 

でも、なぜあんなに高速に完全消去できるのか?

 

が今まで不思議だったんです。

完全な正解かどうかはわかりませんが、復元できたファイルからはそこまで間違っていなさそうに感じます。

 

 

話が前後しますが、当初、復元したファイルを見たときに様子がおかしかったので問いただしたら

"Shift + Delete" で削除したと、

そのときに初めて申告してきたためそれを聞いて早々に業者に相談することをオススメしました。

 

本当は完全消去している訳ではないので、余地はありそうですがそこに投入する時間がありませんからね。

 

復元業者曰くは20万くらいかかりますが復元できそうとのこと。

さすがです。

 

復元できる、ということは、ゼロ上書きをしているのではないのか、もしくは壮大な受信ログがどこかに残っているのでしょうか?

手法が謎です。

 

 

しかし、、、やっぱり Microsoft のソフトっていうのは幼稚というべきか、、、今一つのソフトしかつくりませんね・・・

 

オフィスなどMicrosoftにやらせてたら肥大化する一方なので他社に手がけて欲しいな。。。