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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

ハイブリッドの燃費

長距離出張なのでハイブリッド車を利用

先日松本で宿泊しつつ、打合せで群馬~長野をぐるっと出張していました。

予定走行距離は800Km前後といことで、会社の車の中でも ハイブリッドである、フィールーダーハイブリッド を使って出張しました。 ハイブリッドということで、高速では燃費良くないという前知識を持っていましたが、定速走行心がければ行って帰ってくることぐらいは出来るだろうという見込みから、出発の朝に満タン給油をしました。

ありがたいことに(笑)、自宅から都内抜ける時にはラッシュ中で低速走行。
東京を抜けるまでにEV走行距離が 50KM以上 となっていたので、関越自動車道に出るまではほとんどEV走行できました。

結果出発から 250KM超 までガソリン計のメモリは減らず、ずっと満タンを表示していました。

最先の良いスタートです。

中盤戦

群馬から出発して宿泊して、の2日目。

群馬から上信越道経由で松本に出て浅間温泉に宿泊。
浅間温泉から翌朝松本市内で打合せ。
そこからまた高速で長野市内に移動し打合せ。

長野市内からずっと高速で自宅に戻るというルートです。

が、まさかの関越・三芳SAにて燃料系残量がほぼ0に・・・

走行距離 700KM を少し超えたところでグロッキーという結果に相成りました(汗

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残走行可能距離数・・・ 9 KM

ガソリンランプも残り残走行距離 10KM 以下から点灯しはじめたので、まだ100KM近くは走れるとは思いますが、外環自動車道、首都高速にはスタンド付きのSAがないので、関越ラストのSAである三芳SAで入れないとちょっとリスキーですね。

結局 31L 給油しましたので、タンク内残ガソリン量は推定 5L程度。 (実際に消費したガソリン量は32.5L程度)

計算したら、トータル燃費は、21.85KM/Lでした。

5L残っていると仮定するとやはり、残り100KMは走れたかもしれません。

余り伸びてない

・・・が、高速利用とは言え、21.85KM/H は、ハイブリッド車と考えたらちょっと痛い燃費ですね。

EVモードの走行距離数は 109KMなので、エンジンモードでの走行トータルは590KM程度。 エンジン走行の燃費は 18KM/L弱 (電気アシスト付 = アクセル開「大」の時にエンジン・モーター両方より駆動力伝わる)

随分悪いと感じた為、ネットで調べてみましたが、いろいろな人の経験談からプリウスも含めて平均20KM/L前後が一般的のようです。

カタログ燃費(35.5KM/L だったかな?)がものすごいだけに、本当にちょっと拍子抜けです・・・

高速の多い人や、北海道には適していない

北海道は四駆が必須なのでわざわざプリウスなどのハイブリッド車に乗る人はそんなにいないでしょうが、60KM/H以上の走行が多い北海道ではどうしても一般道でエンジンが動いてしまいます。
以前、石狩から留萌に向けて走っていた時、下道で110Km/Hで走っていても煽られた挙句に、ものすごいスピードで抜かされていきましたから・・・彼の地のスピードは異世界です

だから死亡事故が突出して多いのでしょう

高速走行中でも、バッテリー&モーターによるアシスト使うことできますが、よっぽどアクセル踏み込まなくてはならないので燃費の足しになるというのでは使えません。

比較的「空いている」一般道ベースの走行が多い人は 900km や 1000mile すらも現実的ですが、正直そこまで高燃費で走行するには、かなり 「交通の流れの妨げ」 を覚悟しなくてはなりません。

やっぱり、普通に乗ると多くの人が証言するとおり、20Km/L程度に収まるようです。

ちなみに、わが社のトヨタ: ハイブリッド・フィールダーの2年半の中で一番燃費が良かったのが 25.6Km/L です。
2位が 25.1Km/L。

都心部ではない首都圏が舞台であれば、私の自家用車のようにBセグの自動車で 23~24KM/L程度 のかなり近い燃費が叩き出てます。
※Bセグなのでプリウスやフィールダーよりも室内空間は狭いというデメリットはあります

ガソリンタンクは55Lなので 22km/Lでも1200キロは走れます。

こう考えると実力では Only Hybrid が高燃費なわけではないので今後お車を選ばれる方はご参考ください。