デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

オーバーホール ~ お店での部品選定

ハードウェア選定

以前の記事で、交換する部品としては、電源、ハードディスク、メインボードにしました。

thutmose.hatenablog.com

では、今回はお店での部品選定について少し触れたいと思います。

電源

最大HDDの搭載数4台、光学ドライブ1台、そして周辺USB機機器と言うことになります。
HDDを多く搭載し、エンコードでフル活用することも少なくありません。
また、グラフィックボードは必ず、CPUもそれなりのスペックのものを購入します。
さらに、ヘクサコア、クワッドコアが1週間フルに100%稼働のエンコードも年に数回あります。

過去、プレスコット時代ですが、電力不足で不安定化したことがありますので十分には余裕をみたいところです。

ということで、最低ラインを600Wに据えています。

今回は、600Wを最低ラインとして、650Wの玄人志向のものをテレビ録再用、600Wですが電源効率が非常に良いEnamax製品をエンコード重視のパソコンに選びました。

持論としては最もお金をかけるべき部品です。 廉価品は購入してますがその中でも信頼おけるレベルは絶対満たした商品しか使いません。

HDD(ハードディスク)

HDDの購入について気をつけていることがあります。

システム用を分けるということ。

今まではシステム用に128GBのHDDを購入して、そこにOSのみをインストールしていました。
これにより、システム and データで物理分割されるため、例えばデータコピー中でもOSの動作は妨げられないので比較的快適に使うことができます。

ただし、現在は 128GB の HDD なんて売ってませんので、今回は500GBのHDDを選びました。
回転数は 5600rpm(=必須条件) ただし、HDD内キャッシュは 最低32MB、推奨 64MB ここを基準に選びました。

500GBということで、プラッタは1枚でしょうから、故障率(Fit値)という観点からすると、単純に2枚プラッタ製品の 1/2 と見ることが出来ると思います。

回転数が低いのは意図的です。
回転回数と故障率は関連性があります。(無視できるレベルですが・・・)

やはり、そしてキャッシュはやはり多い方がちょっとした処理ではかなり反応が良くなります。
なので少し大目にしたいところです。

2nd ドライブは基本的にソフト類のデータを溜める領域にしています。
メールソフト、バックアップ、例えばiTunesのメディアデータなども保存先を2ndドライブに溜めます。
また、システムインストールしないソフトウェアもこちらのドライブに設置します。
デスクトップには現在処理中のデータ以外は置かない決まりとしているので、2ndドライブの指定領域のリンクを置いておき、基本的にはデータは2ndドライブに置きます。

こうすることにより、データの所在が明らかになっているため、こっちのパソコンからあっちのパソコン、へのお引っ越しなど極めて可搬性の優れるシステムとなりますし、バックアップを取るのが非常に容易になります。

自分でフォルダを作って保存先を指定しなくてはいけないので、ゴミデータも少なくなります。
C:USER\自分のユーザー名\AppData や Roming 配下のディレクトリを一度見てみて下さい。
正直ゴミフォルダばかりです。

ということで、ソフトウェアデータは別ドライブにするのです。

ちなみにディレクトリ構成は、似非Linuxライクです、自らのちょっとしたデータはHOME配下です(^_^)

メインボード

今までメインボードはゲーミング用のバリバリのオーバークロック機種対応でした。
今回はゲーミング用から離れてもう、Micro ATX 製品にしました。
それで充分です。

ただし重要な事が一点

一時代前の機種を選ぶこと

お店の方に聞いてできる限りロングラン製品を購入します。

パソコン、特にWindowsとは元々不安定な素性な道具なので原因不明の不安定というのがあります。
実はメインボードのバグということも少なくありません。

ということから、自然淘汰で製品が残っており、尚且つしっかりとバグだしされた製品を購入するのが健全なパソコンライフと精神衛生上よろしいです。

今回は、ASUSGigabyte の両製品でその手の製品をゲットできました。

というか、ASUSGigabyte、そして AsRock でしか購入するつもりありませんでしたのでちょうど良かったです。

優先順位としては

老舗メーカー >= 自然淘汰品 > 価格 >

       

この辺りが今回のPCにおいて、お店での選択基準です。

電源2台は電車で持って帰るの大変でした・・・(汗)