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デジタルとアナログの狭間で

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

2016年インク動向

インクの使用頻度

2016年のインクをだいたい Weekly で区切って使用頻度を簡単な表にしてみました。

自らの使用動向が見えてくると思います。
なお摘要は下記の通り
1. 線種はPILOTを基準としたFやMなどのサイズ感。 メーカー差が激しいのでペンの刻印とは無関係です。一般的な舶来品のFは基本的にはMで表記
2. 「General」は多目的
3. 「タイトル」は報告書に書く名前、題名、などが主用途
4. 「手紙」は手紙や礼状、納品書に添える一筆箋(ビッチリ書く)用途
5. 筆記量は一回で筆記する文字数の目安(インクの消費量とは無関係)

番号 インク種類 線種 頻度 筆記量 備考
1 Pilot Black EF 2日に1回 少量 手帳
2 Pilot Black F 2日に1回 少量 General
3 Pilot Black B 毎日 大量 General
4 Pilot Black BB 毎日 多い タイトル
5 Pilot Black 万年毛筆 7日に1回 大量 手紙・習字
6 Waterman BB B 毎日 多い General
7 Waterman BB F 毎日 大量 General
8 Pilot 色彩雫 冬将軍 4日に1回 程々 General
9 Waterman Brown M 2日に1回 程々 手紙
10 Pilot 色彩雫 稲穂 M ほぼ毎日 多い 手紙
11 Monblanc Burgundy Red M 2日に1回 程々 手紙
12 Pilot 色彩雫 竹林 F 2日に1回 程々 手紙
13 Pilot 色彩雫 紅葉 M 毎日 少量 多目的

意外にも黒のEFやFの出番が少なく、Bが多いです。
EFはインク絞ってあり色が薄いのが原因で手帳くらいにしか活用できなかったことが原因です。
手帳は大判なのでEF以外も使えるのも使用があがらない原因となっています。

Fの使用が少なかったのはMが無かった事が原因なのでして、年末にFサイズからMサイズに切り替わったMの使用頻度が増えました。Bと同じ位。

週報などは手書きで提出しています。
上司が仕事内容を把握することが目的なので形式は問われません。 メールで箇条書きで提出する人も居れば、私のように手書きの人も居ます。 そういった報告書や、朝一番に作成する、「今日やるタスクリスト」の作成にBBが大活躍です。

黒は本数も多いのですが、やっぱり白い紙に黒インクという組み合わせがこそが、コントラスト最高になるため私はいくら使ってもあきません。 (年間使用分量 60ml程度)

カラフルインクは基本的には手紙系用途。職場で納品書に同封する一筆、見積書の原本に添える但し書きなど、キャップを開く回数は少なくても一回書き始めると原稿用紙1枚くらいはすぐに書きます。
そんな中で一番使用量が多いのは色彩雫の「稲穂」。
黄金色の文字が渋さもあり気に入っています。
(年間使用分量は各10ml程度)

私の基本方針に反しますが、年末に色彩雫の冬将軍 を Pelikan の ターコイズ にインクチェンジしました。
薄い青みを帯びたグレーは美しいのですが、ちょっと使う局面を選んでしまいます。
一般的には不吉な色・・・で、 また、黒と利用局面がダブるので、どうしても黒に手が伸びてしまうのですよね・・・
ということから、仕事の実用で使える限界の明るい青、ターコイズに切り替えました。
色彩雫 天色 も検討しましたが、同じスイスメーカーの舶来万年筆に吸わせるため、Pelikan妥当、との結論です。

キャップをとる回数がずば抜けて多いのが、色彩雫の「紅葉」
注意点、チェック、お手紙、手帳、何にでも使っていて本当に使いまくっています。
下駄使いというべきか、決して使用量は多くなく、たぶん文字数的には一番少ないと思いますが使う回数は群を抜けて多数です。
(年間使用分量 15ml程度)

私は基本的にインクは切り替えず不動なのですが、今年はインクチェンジを実施しました。

この筆入れではありませんが、普段使いで
Pelikan ハイライターイエローも持ち歩いています。
去年元日に開栓したインクがほとんどなくなってしまっており、5mlの小瓶に移し替えています。
だいたい35ml使用したようです。

ペンの洗浄は半年に一度しか実施していません。
二週間~一ヶ月に一度は中の中のインクをインク瓶に戻して歳吸入します。
ということでインク再吸入でのインク・ロスは結構少ないと思いますが、インク瓶の蓋に付着したインクをふき取っており、もしかしてこれが一番インク消費多いかも・・・