血圧クリーム

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

万年筆購入

本当に久々に万年筆を購入しました。

最近ノートへの記入が増えまして、家、社内、外出先問わずノートを開いてはカリカリしていました。
一つ悩みがありまして、外出用の鞄の取り出易いところに、万年筆を入れた小さな「筆入れ」を入れているのですが、赤がありませんでした。
他のインクは黒インクに、ブルーブラック、そしてロイヤルブルー・・・寒色系ばかりです。

色ペンとしては、Pelikan の Hilighter Yellow を入れた万年筆は入っていますが、蛍光色は文字にすると目立たないのでマーキングのみ。 特に、白熱灯には蛍光成分が少なく判読も難しいのです。

ということから待望の「赤インク」 専用万年筆です。

「待望(笑)」・・・と書いておりますが、実は会社のデスクでノート取っているときに、過去に書いた内容を確認したいので探している時になかなか該当箇所が見つからなからず、、、

そこで初めて 「赤の必要性を明確に感じた」 のです。

それまでは漠然と、ちょと検索に不便だな~程度に考えており、明確に赤が必要とまでは思ってなかったので、半ば衝動に近いですが(笑)
夜7時を過ぎていたので、すぐにお店(書斎館)に電話して、取り置き&試筆準備してもららい、閉店間際に訪れて速攻買って帰りました。

購入したのは PILOT Grance Black & Red (FG-1MR-BR) f:id:artaxerxes:20171003154344j:plain

赤いインクを入れるので赤い軸、という単純な理由です。
実はこの軸、 Black & White は持っていまして、その書きやすさ、使いやすさからの実績により今回2本目の購入です。

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万年筆の軸選びは5秒かからなかったと思います。

そして、今回初めて FM を選んだのですが、 これが正解でした!

赤だけならボールペンでもいのですが、余り目立たず・・・、ノート開始当初は赤ボールペンを使っていたのですが自然とボールペンを使わなくなっていました。

赤は、黒や青のように濃い色ではありません。
同じ線幅では強さに欠けるために、色の強さほどに目立たなかったのですが、中細 FM にすることでその問題が解決してバランス良くなりました。

あくまで結果論ですが、油性マーカーは絶対に裏抜けしてしまうので、これで万年筆で揃えた意味が出てくるというものです。