血圧クリーム

文具、デジタルガジェット、お料理、そしてバロック音楽について浅く広く徒然なるままに書きます

日の当たらない脇役

先日別の記事で少し触れましたが、一般に余り人気の無いインクを好んで使っています。

PELIKAN は

  • Brilliant Red
  • Brilliant Brown

WATERMAN は

  • Black
  • Absolute Red
  • Absolute Brown
  • Serenity Blue

こんなにも有名メーカーのインクなのに、まぁ、使っている人見かけたことありません。

全く注目されないインクの数々ですが、名門メーカらしく品質は真っ当で、更に少し大きな文具店行けば常時在庫品なのでいつでも気軽に購入できます。
(試筆できるところが極めて少ないのが難ですが・・・)
値段も控えめですし瓶の形状も秀逸です。

WATERMAN の Serenity Blue なんか、なんであんなに発色綺麗なのに使う人見かけないのか?
と不思議に思う位ですが、 WATERMAN は Mysterious Blue だけが有名ですね。
どちらかと言うと市場では万年筆についてはマイナーなイメージなのかもしれません。

しかし、私のイメージでは、万年筆と言えばMontblanc、ではなくて断然 WATERMAN です。
一般人向けにどちらが使いやすいか?と問うと、私は断然WATERMANだと応えます。
全体的に軸は重いのですけれども癖が無くスッキリした書き味です。
ある種、LAMYに似ているかも知れません。

軸も洗練されたデザインですが、決して華美に陥らないところフランス人のエスプリを感じます。

ちなみになぜ、WATERMAN の軸があんなに重いのかには理由(説)があります・・がそれはまたあらためて。。。